北海道・日本・世界のHIV状況

北海道での2017年新規HIV感染者・エイズ患者は34人

 厚生労働省エイズ動向委員会による報告では、北海道における2017年1年間の新規HIV感染者19人・エイズ患者15人で合計34人でした(図1)。月平均約2.8人がHIV感染またはエイズ発症が判明しております。また新規の内、エイズ患者が15人で過去2番目に多いです。北海道における2017年12月末までの累積人数は、HIV感染者313人・エイズ患者192人で合計505人となりました(図2)。

 日本全体では2017年1年間の新規HIV感染者992人・エイズ患者415人で合計1,407人、つまり1日あたり約3.9人がHIV感染またはエイズ発症が判明していることになり、日本全体の累積報告数は28,850人となりました。

 なお、日本全体の新規HIV感染者及びエイズ患者報告数は2014年から減少しており、北海道も昨年より減少はしておりますが、エイズ発症率の高さや保健所等における抗体検査件数の低下(図3)を考慮すると、見かけ上の減少の可能性も考えられます。

 また世界では、UNAIDS (国連エイズ合同計画)の報告によると、2016年末での世界のHIV感染者は約3,670万人と推計しています。

エイズ予防情報ネット(API-NET) でより詳しいエイズ動向が確認できます。

北海道の新規HIV感染者およびエイズ患者数 北海道のHIV感染者およびエイズ患者数(累計) 北海道のHIV感染者およびエイズ患者数(累計)
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